AF-S DX Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G II
2009年 06月 04日
今朝は曇り。昨夜の雨のためか気温が低く肌寒い。
お供は18-55付きD40である。
D40にはDX35/1.8Gを付けっぱなしにしていた。50ミリ相当の画角は快適であるが、時にもう少しワイドや望遠をと感じる事があるのも事実だ。
ということで久しぶりに18-55を引き出したという訳。
このレンズ相変わらずチープである。ズームリングの操作フィールも何かを擦ってるような違和感があったりするが、こんなものと思えば苦にならない。
少ないレンズ枚数で合理的な設計をしてあるのだろうが、レンズ構成図を見るとあきれる程シンプルであるが、写りには全くの不足を感じないばかりか少ない歪曲など美点も多い。最近はVR付きの新レンズに主力は移りつつあるが、ニッコールHオート50mm F2・・・つまり「ゴジュウのエフニ」のような名レンズと言われるレンズになるだろうと思う。
Nikon D40 AF-S DX Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G II 55mm F5.6 ISO200 NX2
ズームだと余分な物を簡単にカットして、画面をすっきりさせる事が出来る。久しぶりの18-55であるが、このレンズやっぱり良く写るは。
午後は医師会で庶務の仕事、保健所で結核審査会がある。夜は急患センター勤務がある。
お供は18-55付きD40である。
D40にはDX35/1.8Gを付けっぱなしにしていた。50ミリ相当の画角は快適であるが、時にもう少しワイドや望遠をと感じる事があるのも事実だ。
ということで久しぶりに18-55を引き出したという訳。
このレンズ相変わらずチープである。ズームリングの操作フィールも何かを擦ってるような違和感があったりするが、こんなものと思えば苦にならない。
少ないレンズ枚数で合理的な設計をしてあるのだろうが、レンズ構成図を見るとあきれる程シンプルであるが、写りには全くの不足を感じないばかりか少ない歪曲など美点も多い。最近はVR付きの新レンズに主力は移りつつあるが、ニッコールHオート50mm F2・・・つまり「ゴジュウのエフニ」のような名レンズと言われるレンズになるだろうと思う。
ズームだと余分な物を簡単にカットして、画面をすっきりさせる事が出来る。久しぶりの18-55であるが、このレンズやっぱり良く写るは。
午後は医師会で庶務の仕事、保健所で結核審査会がある。夜は急患センター勤務がある。
by acielmd
| 2009-06-04 11:50
|
Comments(0)