MASADA到着
2016年 08月 21日
かねてより発注していたKSCのMASADAが到着した。 タンカラーのモデルを選択した。これはガスブローバックのエアソフトガンだ、、実物は結構複雑な歴史を持っている。このモデルはMASADAと名乗っているが、実際にはこの名前の市販モデルは存在しない。この銃の開発はアクセサリーメーカーのMAGPUL社であるが、生産はブッシュマスター社が行った。その後、同系列のレミントン社が加わり新たにACR ( Adaptive Combat Rifle )という名称に変更され、現在は民生用はブッシュマスター社、軍用はレミントン社が行うこととなった。マグプルはこの銃には直接関わることは無いようあるが、マガジンなどのアクセサリーは供給してはいるようだ。装着されているスリングはマグプルの本物である。
まあそんなことはどうでもよくて、このエアガンはなかなか良い出来なので、僕は満足している。
by acielmd
| 2016-08-21 14:42
| ジジイの独り言
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