Noctilux F1.0
2013年 05月 01日
今朝は晴れ。空は冴えない。
お供はM9-P、レンズはNoctilux M 50mm F1.0にした。
晴天にF1.0の撮影は難しいが、朝の弱い光の中なら1絞り程度のオーバーで何とかなることが多い。
Leica M9-P Noctilux M 50mm F1.0 F1.0 ISO160
full sized JPEG
F1の開放でピントが合っているのは、ごく僅かのエリアだけだ。更にかなりのハロがあるので、画面全体がボケているかのように感じることもある。周辺光量落ちがかなりあるのだが、M9のレンズ自動補正であまり目立たなくなっている。
ピント合わせは大変でノクチルクス使用時は常にアイピースマグニファイアを併用している。ライカMでのEVFでの撮影が楽しみである。
今夜は急患センターで会議がある。
Leica M9-P Noctilux M 50mm F1.0 F8 ISO160
full sized JPEG
ノクチルクスをF8に絞ると、ごく普通の写りになる。まるで面白くない・・・・。
お供はM9-P、レンズはNoctilux M 50mm F1.0にした。
晴天にF1.0の撮影は難しいが、朝の弱い光の中なら1絞り程度のオーバーで何とかなることが多い。
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F1の開放でピントが合っているのは、ごく僅かのエリアだけだ。更にかなりのハロがあるので、画面全体がボケているかのように感じることもある。周辺光量落ちがかなりあるのだが、M9のレンズ自動補正であまり目立たなくなっている。
ピント合わせは大変でノクチルクス使用時は常にアイピースマグニファイアを併用している。ライカMでのEVFでの撮影が楽しみである。
今夜は急患センターで会議がある。
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ノクチルクスをF8に絞ると、ごく普通の写りになる。まるで面白くない・・・・。
by acielmd
| 2013-05-01 10:56
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Comments(2)